2026年5月 9日に戸豊水こどもガーデンにて
ガーデンワークショップ~アジサイの丘づくりとお茶会~を開催しました。

今回のワークショップでは「選択除草」と、「山紫陽花の植樹」行いました!
ナビゲーターは、戸豊水こどもガーデンをデザインした
竹林知樹((株)Takebayashi Landscape Architects)と、
こども水力発電所の理事である田浦扶充子(福岡大学准教授)です。
Socio(ソシオ)でもある二人が担当しました。※Socio(ソシオ)についてはこちら
植物のお話と選択除草

初夏の広場には、様々な草花が咲いていました。
そのままにしておくと、繁殖力の強い植物が増えてしまうため、
在来種を残すように除草していきます。
選択除草は、その時の広場の様子を見ながら残す草、
除草する草を選びます。


今回除草する草と、選択除草について教わり、除草作業スタート!
繁殖力の強いクローバーで覆われていた雨庭も・・・
スッキリと除草し、雨庭の植物であるフジバカマの株分けを行いました。


ガーデンの生き物たち
広場には蝶やバッタも多く、雨庭の土には、ミミズ、カエルなど
虫たちがいて以前よりも生き物が集まっていました。



斜面の土どめにアジサイを植樹!
熊本の花屋さんから配達していただいたアジサイを参加者で植樹しました。
斜面なので、穴を掘るのもちょっと大変!
アジサイ12株を無事に植え終え、参加した小学生が苗に水やりをしました。
大きく育って、アジサイの丘が出来ますように!


野草茶でお茶会♪
お茶は、発電所から電気を引いた電気ポットで沸かし、
お茶は戸豊水こどもガーデンにも生えている野草の
クマザサとスギナ(乾燥させて炒ったもの)を使用しました!
地域の野草について学ぶと、草取りや刈って捨てるだけでなく、
生活に活用することもできます。

発電所をめぐるショートツアー



参加していた大学生、小学生が発電施設や水力についての説明を聞きました。
「戸豊水ウォークマップ」の音声ガイドを聴きながら、
発電所からヘッドタンク(取水施設)までを歩き、
発電に使用する水が通ってくる距離と落差を感じてもらいました。
この「戸豊水ウォークマップ」の音声ガイドは好評で、
広場にあるQRをスマホで読み込めば
スタッフがいなくても発電所施設をめぐることが
できるので、ぜひ利用してみてください!
広場の生き物を記録!
参加した小学生たちが、
この日見つけた生き物と、除草する草花を記録してくれました!
この広場の植物や生き物のデータが増えていくと
戸豊水のいきもの図鑑を作ることが出来そうです。


これから夏から秋にかけて、広場の様子を見ながら草取りを行っていきます。
秋からはまたイベントを行う予定ですのでお楽しみに!
2025年秋に行ったワークショップについてはこちら↓
