こども水力発電所

小学生向けに小水力の自由研究を行いました

\夏休みの自由研究💡小水力について知ろう/


2025年8月18日に株式会社リバー・ヴィレッジ(福岡市西区)の事務所にて、

『小水力について知ろう!体験しよう』ということで、夏休みに、学びのイベントを行いました。


学びのイベントとは、「こども水力発電所」で発電事業から生まれる学びを、

こども向けにわかりやすく楽しく伝えるイベントです。

はじめての今回は、小学生たちと一緒に水風船や、

美味しいワッフル作りなどの楽しい実験を行いました!


まず、小水力を知らないこどもたちに向けて、「水はどこからやってくるのか?」

という話を行いました。地球上の水、海の水や川の水などが暖められて水蒸気となり、

空に昇って冷やされ雲になり雨となって降ってきます。

雨は山に降って、山の谷間の川に集まってきてだんだん大きな川となります。

そして、水は、川や山から里や田んぼの水路などを通って大きな川と合流し

地下にも地下水として染み込んだりしながら、やがて海に出ます。

「※かわ」の絵本がその様子をとても分かりやすく伝えるのに役立つので、

みんなで、絵巻のような長い川の絵本を読みました。

※絵巻じたてひろがるえほん「かわ」加古里子 さく/え

「そもそも電気って何だろう?」ということで、

実際に手回し発電機で電気をつくってみました!

小水力発電でもモーターを使うので、

力が加わりモーターが回り電気が生まれる仕組みを

みんなに体験してもらいました。

「水風船にたくさん水を入れると重たいけど脚立から落とすとどうなるかな?」

遊びながら学習できる、水風船を使って水がぶつかる勢いを確かめてみました!

たくさん水を入れて、重たくなった風船と、あまり水が入っていない小さい風船、

これを脚立の高さから勢いよく落とすとどうなるだろう??

みんなで考えながら、びしょぬれになりながらも実践してみました!

とても暑かったので、こどもたちは涼しそうでした。


「ワッフル機を使うための電気は何W(ワット)かな??」

熱を使う電気機器のワッフル機を使って、美味しいワッフルを作りながら

楽しく実験しました!トッピングまで綺麗にしてくれました。


キャンプなどで使うポータブル充電器Jackeryを使い、今何Wの電気を

使っているかを確かめました。(画面に使っている電力が表示されて便利です!)

川や水路などに設置した小型の水力発電や、水車で発電した機械から

モバイルバッテリーに充電すると水力の自然エネルギーを使えるので、

つくった後の電気の溜め方や使い方のお話もできました!




さいごのまとめの質問タイムでは、

「電気には重さがあるの?」

など、水や電気についての面白い視点の

疑問や質問もあり、興味をもってもらえてよかったです。

学習中にメモや、最後にイラストや漫画で、可愛くわかりやすくまとめてくれました!



こども水力発電所では、発電事業から生まれる学びを

みなさんに共有したいので、大人やこども、親子向けの

プログラムをこれからつくり、お知らせしていきます。

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