こども水力発電所in戸豊水が第28回「日本水大賞」経済産業大臣賞を受賞いたしました!
日本水大賞とは?
日本水大賞は、平成10年に創設され、
日本水大賞委員会 と国土交通省が主催しています。
水の大切な循環を守り、その重要性を広く社会に伝えるとともに、
さまざまな取り組みを促進するための賞です。
気候変動や都市化の進展により、水環境の悪化や水災害の
リスクが高まる中で、健全な水循環の再生を目指しています。
自然の豊かさを守りながら人々の暮らしを支え、
災害に強い安全・安心な社会の実現に貢献することを目的とし、
多様な主体による水に関わる優れた活動を広く発信・支援しています。
「経済産業大臣賞」は水力エネルギーの供給や、
工業用水の供給に関わる活動などに与えられます。
(参考:日本水大賞ホームページより)
評価のポイント
こども水力発電所in戸豊水~小水力発電所と水を中心とした学びの場の形成~
今回の賞では以下の点が評価されました!
- 小水力発電事業の立ち上げを通じて、それに関わる学びを広く社会に提供している。
- 子ども水力発電所としての活動はまだ1年ではあるが、地域集落の農業用水路を活用した小規模の発電所で再生可能エネルギーをつくっていく、また、その作成プロセスも共有しながら、地域で環境教育、社会教育としての教材としても活用されている。
- 子どもたちの水への学びの場として「戸豊水こどもガーデン」を整備し、雨庭で治水のことも学べる取組をしていることが非常に面白い。

水の循環に関する様々な取り組みがある!
日本水大賞のホームページでは、
これまでに受賞した団体や地域、学生の皆さんの
さまざまな活動を見ることができます。
川の生き物や歴史、洪水対策や防災、環境問題など、
どれも私たちの身近な「水」に関わる取り組みです。
こうした活動を知ることで、水について考えたり、
自分の身の回りでできることを見つけたりする
きっかけとなるといいですね!
